ひとつひとつ手作りの味 今宵も鉄なべ餃子とともに、楽しい宴をご堪能ください

鉄の郷、北九州。大自然と趣きある歴史、そして人情が息づくこの街に赤い暖簾に白い屋号をしっかりとかかげた店がある。目のさめるようなその赤い暖簾をくぐれば、心地良い音楽とゆったりした時間が待っている。

北九州名物として、今も愛され続ける鉄なべ餃子は、その名の通りよく熱せられた漆黒の鉄なべの中で自慢の餃子をカリッときつね色に焼き上げた一品だ。見事なまでのコントラストと柔らかな円を描く餃子。カリカリに焼き上げた皮と、ふわっとした風味。その味わいは忘れがたく奥深い。そして、鉄の郷北九州だからこそ生まれたのだろう。
「温かいものを温かいうちに」というもてなしの心がそのひとくちひとくちに生きている。厳選された粉と新鮮な素材、なによりも丁寧に心を込めた手作りだからこその飽きのこない、素朴な美味しさは癖になる。
何事においても「シンプル」である事こそ美しく、難しいのだということを五感で教えてくれる。

本物はいつの時代も、人によって生み出されていく。よき時代の心意気を受け継ぎ、丹念に手作りを貫く。この姿勢こそ愛され続ける「鉄なべ」餃子の神髄だ。



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